アナフィラキシーになった場合の対処法は?

子供でも大人でもアレルギーに苦慮されている方が実は多いのです。いろいろなアレルギーがありますが、やはり食物アレルギーが一番多いです。気を付けても何らかの形で口にしてしまうということもあるでしょう。重症化することもありますので、症状が出た場合は早期に対応することが好ましいと思います。一口にアレルギーやねんでは、片づけられない病気なのです。

アナフィラキシーってなに?

アレルギー症状と言われる蕁麻疹などの他に腹痛や嘔吐、咳や喘息などの呼吸器症状が、いくつか同時におこりそして症状が強く出た場合をアナフラキシーといいます。そこからさらに血圧が下がったり、立てなくなったり呼びかけに応じなくなったりすることをアナフィラキシーショックといいます。

原因は?

殆どの場合アナフィラキシーの原因のは食物ですが、それ以外に昆虫に刺される(蜂など)、医薬品、ラテックス(天然ゴム)なども原因となります。最近ではヒアリも入ってくるでしょう。原因は様々ですね。まれに太陽の光(紫外線)や水にアレルギーを起こすこともあるので実に怖いものなのです。

スポンサーリンク

症状は?

皮膚が赤くなったり、息苦しくなったり、激しい嘔吐などの症状がいくつか同時にかつ急激
にみられますが、もっとも注意すべき症状は、血圧が下がり意識の低下がみられるなどの
アナフィラキシーショックの状態です。そうなると早期の対応が必要となります

治療は?

大きく分けて軽症、中等症、重症の3段階の病態があり、発症の状態観察により、軽症・中等症では患者の安静と内服薬(抗ヒスタミン薬)の服用などで対処重症になると一次救命措置を行う必要がでてきます。救急車を呼んで医療機関への搬送を急ぎましょう。その上で、適切な場所に足を頭より高く上げた体位で寝かせ、嘔吐に備え、顔を横向きにします。
ショックのとき、エピペン(アドレナリン) を携行している場合には、出来るだけ早期に注射をします。
また、エピペン の携行の有無に関わらず、必ず救急車を呼びます 。

このエピペンとはエピネフリンと言ってアドレナリンのことになります。心停止やアナフィラキシーなど血圧低下の際に使われる注射です。発疹だけでなく、ぜん息や呼吸困難などのアナフィラキシー症状が強く出たら、エピペン (アドレナリン)を携行している場合には、注射することを考えたほうがいいでしょう 。

まとめ

一言でアレルギーと言っても本当にいろいろありますね、水・紫外線などありとあらゆるものがアレルゲンとなる可能性があるからです。食べ物の場合はアレルギーのものを避けるなどすればいいですが、特定するのにも時間がかかりますし、努力も必要になってきます。気を付けていても少量のアレルゲンが口に入ったりする場合もあるので要注意です。

害虫によるアレルギーもありますし、いろんなところで危険がありますね、最近ではヒアリなどという外来種も入ってきているため、より一層注意を払いたいところです。


にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 健康ブログ 健康情報へ
にほんブログ村

関連記事

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です