緑内障治療とは眼圧をさげること。緑内障は完治しませんので最後まで治療が必要です

父が緑内障です。もちろん80代ではほぼ100%なるという白内障手術もしました。この白内障の時に緑内障が見つかり、治療開始してきました。開放性隅角緑内障では白内障は取ってしまった方が圧迫が取れて眼圧が下がると言われていますので手術しました。あとは点眼で経過観察中です。

いい医者の噂をきいては病院を変えてきました。やはり失敗された話を、待っている間に(待合室で)いろいろ他の患者さんとの会話で聞いて自分なりにいい医者を探すのですよ(笑)それでも2度ほど失敗(眼内レンズの固定が悪かった)されているようです。腕のいいお医者探しは難しいですね。

緑内障とは

眼球の表面ではなくその奥で作られる液体で(房水)栄養補給したり、一定の圧力を保ち形状を保持させたりという働きもしています。目つまりから閉塞と水の流れが阻害されると水の行き場がなくなり、眼球の圧が高く(硬くなる)なっていき、様々な症状が起こってきます。そして流れが悪くなることによって視神経に影響を及ぼし神経にダメージを及ぼし、視野がどんどん狭くなっていく病気です。一旦悪くなると良くなることはありませんので早期発見が何より大事な病気なのです。

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分類

分類としては4つありまして、生まれながらにして眼圧が高いと言われる発達緑内障、なんらかの目の病気・全身の病気が原因でなる続発緑内障、そして40代から20人に一人が羅漢していると言われている隅角緑内障があります。これは開放性と閉塞性に分けられます。

緑内障患者のうち1割ほどしか緑内障と診断されていない人もいるようです。気づいたときには視野欠損があった。というのは悲しい話です。

どういう人がなりやすい?

緑内障では女性の方がかかりやすいという統計があります。そして遺伝もあります。正常眼圧緑内障ではそのほかにも、血液循環の流れが悪いとか免疫・酸化・ストレスなど様々な要因があるのではないかとも言われているようです。近視・遠視を持っていることでも何らかのかかわりがあるのではないかな?と言われているようです。

症状は

20人に一人は羅漢していながら気づかないということは、症状はほぼないということになります。普段両目で見ている分視野欠損は気づきにくいですよね。

眼圧検査しても正常値であったりする緑内障(開放性隅角緑内障)もありますから、検査が重要になってきます。身内に緑内障がいる場合は申告して検査してもらってください。

急激に起こる閉塞によっておこる症状は、眼痛、頭痛・嘔気(はきけ)充血、目のかすみなどが起こりますし、そのままほっておくと失明する場合もあります。

治療は

  • 薬物療法(点眼、内服)
  • レーザー治療
  • 手術療法

初期の緑内障なら点眼のみで進行を抑えていくということが多いかと思います。

点眼も症状の進行で決められるようですし、ほぼ閉塞して眼圧が高いようならばレーザーで水の通りをよくして眼圧を下げなくてはいけません。それでも眼圧が高いのなら手術して水を通して圧を下げて視神経に損傷をあたえないようにしなくてはいけません。

検査して自分の緑内障の進行によって、または閉塞か開放性かを診断されてからの治療になってきます。

結局は眼圧を下げる(水の流れをよくする)これが緑内障の治療になります。

まとめ

私は女性で40以上で遺伝もあるストレスもある。とてもなりやすい条件がそろっているのではないかな?と思います。進行して完治することはない緑内障に羅漢したくはないですが、気づいてからでは遅いので定期的に受診するしかないのかもしれません。ですが正常眼圧の緑内障ですと発見が遅れますよね。

その旨を病院側に伝えてきっちりみてくれる病院を探さなくてはいけませんよね。隠れ緑内障でした!と後から言われることだけは勘弁してほしいですからね。


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