認知症が治療できる日は来るのでしょうか?はやく待望の新薬が使える日がくることを願ってます

認知症、現在は治すのではなく進行をゆっくりにするための治療は行われていますが、改善することができる薬が誕生する日はくるのでしょうか?現在アルツハイマーに効果があると言われている薬(パーキンソン病の治療薬、喘息の治療薬、てんかんの治療薬)の3種の併用が有効と言われていますが、単独でも副作用が強い薬、これを使うのはかなりハードルが高いですよね。有効なのは分かったそうですが、まだまだ細胞レベルでの研究が進められているところだそうです。高齢者はただでさえ複数の病を抱えている場合があるので、使用するまでにはまだまだ時間がかかりそうですね。医療は日進月歩・・期待して待ちたいと思います。間に合わないでしょうが・・・

認知症とは

認知症の中でも特に多いと言われているアルツハイマー病。この病気は神経細胞が減少する神経変性が起こるんですが、これがどうして起こるのか・・それがわからないのです。

このアルツハイマーが発症する前に脳内にたまるといわれているたんぱく質があるのですが、これはアミロイドベータといいます。これをたまらないようにすれば、発症が遅れる、またはゆっくりにすることができるのではないかと研究中なのです。

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アルツハイマーはゆっくり進んでいきますが、薬をのんでいれば進行は遅らせることができると言われていますが、個人差はあるでしょうし、進み具合で薬の組み合わせも変わってきます。

そして他に疾患がある場合は、状態によって内服を中止せざる負えなくなってきます。そうすると進行が早くなったりするわけです。薬を飲んだから、飲まなかったからといって悪くなっていく方向は変わりませんが、なるべく自立、自我を失ってほしくはありませんから、きちんと薬を管理する必要もあるわけです。

アルツハイマーの症状は軽度から重度へ一方通行

  • 記憶障害;あれはどこだった?何を探していたのかな?最初はこの程度から始まります。
  • 見当識障害;人や時間、場所がわからなくなったりします。ここはどこか?あなた誰?
  • 失認;これ(もの)が何かわからない。
  • 失行;簡単な日常動作ができなくなる
  • 失語;言葉が出てこない 簡単な言葉はでてくる。オウム返しができる

初期は、普通の物忘れかと身内もあまり病気を疑いもしません。そしていつの日にか財布が盗られた、料理ができなくなった、買い物から帰れなくなった。買い物もできなくなった。そしてトイレもわからなったり、お風呂も嫌がったりするようになってきます。そして人が認識できなくなったりとゆっくりと悪くなってきます。これを食い止めることはできませんが、できるだけ悪化しないように薬も管理しなければ飲むことさえ忘れるので、症状はさらに悪化してしまうわけです。

事故を起こしやすいので気を付けて

自転車に乗ったり、車に乗ってフラフラとどこかに行って・・今どこにいるのか、何をしているのかわからない状態で移動する老人も増えています。高速道路の逆走などもそうですよね。診断を受けた時点で運転免許証の返納と車のカギなどの管理、自転車などが乗れないようにすることは大切です。周りの人を傷つけないためにも家族が、早めに行動に移してあげてください。

おわりに

トイレやお風呂などは機嫌のいい時に声をかけてあげると、わりとスムーズに入ってくれたりします(個人差はあるでしょうが・・)買い物なども体調がよければ一緒に行ってあげると刺激になっていいかもしれません。

どちらにしても悪化していく病気、家族もわからなくなってしまう悲しい病気ですが、最後まで尊厳をもって生活していってほしいし、そうしてあげてほしいなと期待しています。

 

ですが、老老介護なんていう言葉もあるくらいです。ずっと見ていることもできないわけですよね、実際。そこで地域のサービスや行政サービス、ディケアなどの介護施設の利用などを利用して介護者の負担を減らすこともできるわけです。一度相談してみたという方でも、症状が悪化するたびに介護度が上がっているのかもしれません、再度相談してみてはいかがでしょうか?利用できる範囲が広がれば負担も一層減らせるのです。毎月の声かけの時に話してみてください。

何が言いたいのか・・

はやく待望の新薬が使える日がくることを願ってます!!この一言ですね。


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