足首のこれって?捻挫か骨折か 判断できない。そんな時はとりあえずRICEです

急に足首を捻ってしまった、そんな時どうしたらいいのでしょう?一番は整形病院に受診してみてもらう、きちんとレントゲンを撮って、骨折があるかないかを判断してもらい、シップや固定、ギプスをするのか任せたらいいです。病院に行けないときはどうするのがいいのかということを書いてみたいと思います。実は身内でねじってしまった人がいるのです、いつも身近な病気やケガを書いております。

足をねん挫や骨折した時の観察ポイントは?

・痛み、腫れがどのくらいか。痛みがひどい 0~10とするとどれくらい痛い?
・足首が変形している(変形するなら明らかに骨折、病院受診が必要ですね)
・足首がぐらぐらして不安定 (受傷直後は痛みと腫れがひどいため、わかりにくいこともありますが、やはりグラグラして地面に着くことができない場合は、レントゲンなどで判断が必要です))
・痛み・腫れ・内出血がひどい、足を動かせない、体重をかけられない、足がしびれる(足がしびれるということは神経にも異常をきたしている状態、病院受診が望ましいでしょう)
・24時間以上経過しても足首に体重がまったくかけられない
・72時間以上経過しても体重があまりかけられない

観察ポイントとしてはこんな感じですが、もう明らかに骨折でしょう。という場合は諦めて病院へ行って下さい。

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一概に腫れている、痛みがあるだけではねん挫か骨折か判断できません。

足首の捻挫は、足首を内側か外側の方向に、不自然な形で強くひねることで起きます。
ひねったのが内側か外側かで、重症度が変わってきます。

 

捻挫や骨折はどうして起きるの?

足関節の構造から考えると、足首は外側よりも内側のほうに動かしやすいため、足首を内側にひねってくじくことが多いといわれています。よって、内側にひねって起きる捻挫は比較的軽症で済むことが多く、セルフ処置だけで十分なケースも多いです。

一方、外側にひねって起きる捻挫は、よほどの強い力が加わらない限り起きることはありません。外側にひねる捻挫が多く起きるのは、ラグビーやアメリカンフットボールなどの激しい接触のあるスポーツや交通事故などです。場合によっては骨折を伴うことも少なくありません。
外側にひねった場合には、特によく経過を観察し、腫れや痛みが尋常でない場合には、すぐに病院を受診することを考えましょう。

捻挫のときの対応

臨時処置としてはその部位を固定して動かないようにすることで安静を保ってあげることです。しかし今から腫れてくる状態である場合は、圧迫し過ぎて返ってきつくなり、固定の方法でしびれが出てくる場合もありますので要注意です。病院受診するまでにしておくべきRICEとは?

この4つになります。

R:rest(安静)→ねん挫部位。足首を動かさないことです。
I:ice(冷却)→シップでもいいし、氷でもいいのです。とにかく冷やす。
C:compression(圧迫)→腫れてくるので圧迫固定 弾力包帯や、サポーターない場は テーピングで固定しましょう。
E:elevation(拳上・高拳)→これはそのまま足を上にあげる処置ですね

このRICE処置法はあくまで捻挫直後の応急処置です。また、患部に変形が見られる場合には、骨折の可能性がありますので、添え木などで固定して、一刻も早く整形外科を受診しましょう。

捻挫をしたときにやってはいけないことは何?

いつまでも冷やし続ける

細胞は損傷してから72時間後になって、ようやく修復作業を始めるので、72時間後からは逆に幹部を温めて血行を良くし、修復を促しましょう。いつまでも冷やし続けてしまうと、かえって治りが遅くなります。

包帯をきつく巻く

捻挫後、包帯を巻くときは、きつく巻きすぎに注意してください。血液のめぐりが滞り、しびれたり、足先が赤紫になったりしてしまいます。包帯のきつさで痛みがある場合はゆるめましょう。

 

完治するまでガマンできず無理して動かす

無理に動かしてしまうと、回復が遅れることが多いです。スポーツなどを行うのは完治したことを十分に確認してからにしましょう。

 

病院ではどのような治療が行われるのか

捻挫で整形外科を受診すると、程度に応じて、次のような方法で治療が行われます。

・応急処置(RICE処置法など)
・手術による治療
・手術以外の保存的治療(運動療法・物理療法・薬物療法)
・必要に応じて、テーピング、松葉杖などの補助具の貸し出し

では、捻挫でも特に多いといわれる、足首の捻挫と膝関節の捻挫のそれぞれの治療法を詳しく見てみましょう。

足首の捻挫

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足首(足関節)の捻挫は、誤って足首を内側にひねってしまって起きる「内がえし」によるものが多いといわれています。主に、足首の外側が伸ばされてしまい、「前距腓靭帯(ぜんきょひじんたい)」と呼ばれる靭帯が過度に緊張することによって損傷している状態です。

さらに損傷が強い場合には、「踵腓靭帯 (しょうひじんたい)」までも損傷してしまうケースもあります。 この足首の捻挫は、靭帯の損傷の度合いによって次の3つのレベルに分けることができ、レベルに応じてふさわしい治療が行われます。医師によって診断基準は異なりますが、どのような治療が行われるかの目安にしてみてください。

レベル1:靭帯が伸びている
レベル2:靭帯の一部が切れている
レベル3:靭帯が完全に切れている

レベル1と2は、RICE処置のみで治療が済む場合がありますが、レベル3になると、RICE処置にプラスして、2~3週間固定することもあります。もし足首がかなり不安定になっている場合、手術が必要になることもあります。

膝関節の捻挫

膝を捻挫するって明らかに痛そうです。

膝関節に異常な力が加わって起きる捻挫の場合も、関節に腫れや痛みが生じてきます。この場合も、足首の捻挫と同様、靭帯の損傷度合いによって治療が異なってきます。また、半月板の損傷も確認されます。診断時には、どの方向からどのように膝に力が加わったのかを詳細に説明できるようにしておきましょう。手術が必要になることもありますが、小切開で行われることが多いといわれています。保存療法の場合には、装具やサポーターなどが用いられます。

整形外科を受診後、適切な治療が行われた場合、どれくらいの期間で治るのでしょうか。 一般的に、損傷した靭帯が修復されるには、2週間~2ヶ月を要するといわれています。

まとめ

捻挫をした直後は、腫れや痛みで戸惑うことも多いものですが、慌てずまず固定と冷却をしましょう。どちらにしても痛みは強いのでレントゲンを撮って安心して治療できる方が良いかと思います。ねん挫にしても固定の仕方などの方法と注意事項を説明してくれますしね。

ちなみに固定方法もありましたので、見てくださいね。

要は足首が動かないようにクロス✚字固めするんですよね。でもここで注意は弾力性包帯の場合は自分でぎゅっと締めないことです。そうでないと締めすぎてしびれてしまいます。しびれたら緩めてくださいね。コロコロと転がすだけで結構しまりますので要注意です。


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