非結核性肺抗酸菌症は普通にどこにでもいる菌から発症するのです。

現在この非結核性肺抗酸菌の治療中の母は、何年も内服治療中なので月に1度か2か月に1度程度、内服処方してもらうため通院します。そして半年に1度は痰の検査・レントゲンを撮っています。この病気が治癒する日は来るのでしょうか?医師からの説明は簡単なものだけで・・今後も経過を見ましょうというばかりです。薬を飲んでも効果はあるのかないのか・・私ができることは今日もお薬を忘れずに飲んでもらうことだけです。

非結核性肺抗酸菌症とは

 

抗酸菌の種類は100種類以上ありまして、その中には結核菌も含まれています。人にうつる結核菌とは違う抗酸菌が肺の中に入り長年にかけてついには発症する・・これが非結核性肺抗菌症になります。

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非結核性肺抗菌症で悪さする菌はマック菌が大半だそうです。そしてカンサシ菌に悪さされる人もいます。比率にすると8:1:1くらいでしょうか。

肺の中にどのような形で入ってくるのか・・これは普通に生活している環境中にある菌なので・・どこかで呼吸と共に吸入してしまった。ということが言えると思います。そして数年かけて発症したということなのでしょう。この病気になる前に尋常性天疱瘡にも罹っていたので、その時に吸入していた可能性は高いです。

 

この病気ですが年々増加傾向にあるそうです。しかも女性に多い。やはりホルモンとの関係もあるのではないかと思っているところです。

症状

  • 熱発
  • タン
  • 血タン
  • 倦怠感(だるい)
  • 体重減少
  • 胸痛
  • 喀血(血を吐く)
  • 発汗

初めの頃は咳と血痰が出ていましたが、ある時喀血しまして入院。病名が確定するまでは隔離されました。病名が確定するまでにはいろいろな検査が必要でした。

  • 胸部レントゲン
  • 胸部CT
  • かく痰検査
  • 採血

等々で確定診断。結核性ではないとわかり一般病棟へ移されました。そして経過を見て退院。それからずっと何年も内服続けています。悪くはなっていない・・そうずっと内服しないといけないようです。

飲んでいる薬は

  • クラリスロマイシン
  • リファンピシン
  • エタンブドル

他にも病気がありますが・・この薬を優先させないといけないため他の病気が進行したりしています。お医者さんに確認しながら内服されることをお勧めします。

時々胸痛はあるので、適宜痛みとめとシップをもらっていましたが、熱発もするため朝晩で解熱剤も内服しているので、胃薬も追加・いろいろ薬を飲まなくてはいけないので排便調整も難しくなり、整腸剤も追加で飲んでます。

 

終わりに

体力が落ちてくる70歳くらいになってくるといろいろな病気になってきます。生活リズムと適度な運動、栄養のバランスを考えながら上手に年を重ねて病気に負けない身体作りをしていかなければいけないとしみじみ思います。

皆さんも薬の飲みわすれなど無いようにしてくださいね。


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